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栃木県石灰工業会館のフレスコ

東京藝術大学壁画研究室大野ゼミで、フレスコのための石灰を自分
達で焼成するという計画を立て、手作りの窯を製作しました。
2000年1月に葛生町で採れた石灰石をいただいて焼成をしたのをきっかけに、会館内部の吹き抜けホールにブオン・フレスコ、玄関部にグラフィート(掻き落とし)で、3点のフレスコ壁画を制作しました。石灰の町、フレスコの町葛生の発信基地になればとの願を込め、栃木県の《栃》と葛生町の《葛》をテーマとしてデザインしました。

作品画像をクリックすると大きなサイズの画像が見られます。

サムネイル  [祥雲図]/2000.8 技法:ヴォンフレスコ

サムネイル  [葛]/2000.8 技法:ズグラフィ−ト

サムネイル  [栃]/2000.8 技法:ズグラフィ−ト

葛生町ではこの数年、町作りが進められています。町の中心部にオープンした吉澤美術館には江戸時代の画家伊藤若冲の「菜虫譜図」や板谷波山の陶器も展示されています。今後継続的なフレスコ制作の希望もあり、石灰の町葛生はフレスコによって美術の町としての一面を披露していくことになるでしょう。

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